糖質制限ダイエットで痩せないのはなぜ?食事で作る痩せやすい体

糖質制限ダイエットをやっているのに思うように痩せないし、体重が減らないと悩んでいませんか。糖質制限で重要なのは食事内容や食べ物なので、痩せる体を作るやり方をご紹介します。運動やコンビニご飯、おやつなど実際に痩せたレシピを公開しています。

糖質制限をしても痩せないのは7つの原因がある

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ちゃんと1日の糖質量を守ってるのに、全然痩せない!と悩んではいませんか?

成功しやすいと言われている糖質制限ダイエットですが、中にはダイエットを始めてもなかなか思うように体重が減らないと頭を悩ませている方もいます。

 

少し前までは、ダイエットといえば消費カロリー>摂取カロリーというバランスさえ保てれば痩せられると信じている人も多かったと思います。

 

ですが、実際には断食をしても体重がゼロにならないように、カロリーさえ減らせば脂肪が落ちていくわけではないんですよね。

 

ダイエットでは、糖質を適正な範囲までカットするのはとても重要ですが、きちんと糖質を制限していても体重が落ちていかないと不安になってしまうと思います。

 

そこで、糖質制限をしていても痩せないときに考えられる7つの原因について見ていってみたいと思います。

糖質制限をしていても痩せないのには理由がある

 

糖質の量を減らしていても、体重が減っていかない場合、こんな理由が考えられます。

  • インスリン抵抗性
  • レプチン抵抗性
  • リーキーガット症候群
  • 基礎代謝量の低下
  • 生活習慣の崩れ
  • たんぱく質・脂質の摂りすぎ
  • 栄養不足

ここに当てはまる要因がないかチェックしていきましょう!

インスリン抵抗性

血糖値が上がると血管が傷つかないように、インスリンが働く仕組みになっています。

ですが、中にはインスリンが効きづらい方もいるのです。

 

これをインスリン抵抗性と呼んでいます。

 

インスリンは血糖値が上がると、脂肪、筋肉、肝臓、脳に働きかけてなるべく早く血糖値を正常に戻そうとします。

脂肪に働きかけると血液中の糖分や脂肪を脂肪細胞に取り込むことで、血糖値を下げますが、脂肪細胞は肥大するため太ってしまうんですね。

 

インスリン抵抗性があると、この働きが行われないため、血液中の糖が脂肪、筋肉、肝臓、脳に取り込むことができないため、血糖値が下がらないのです。

 

それに危機感を感じた体はさらにインスリンを出そうとします。

インスリン抵抗性は先に肝臓や筋肉にできやすいので、インスリン抵抗性のできていない脂肪にばかり糖が取り込まれ、太ってしまうのです。

 

また、高インスリン状態が長く続くと、脳は体重の適正値はもっと重いんだと勘違いをしてしまいます。

 

体は食べ過ぎても、食べなさ過ぎても、体重を適正値にしようと働きかけるので、そうなるとなかなか痩せることができないのです。

 

レプチン抵抗性

レプチンとは脂肪細胞で作られるホルモンなのですが、これが効きづらくなっている状態をレプチン抵抗性と呼んでいます。

 

レプチンが効かないと脂肪の燃焼を促したり、食欲を抑えることができなくなります。

その結果、痩せづらくなってしまうのです。

 

高糖質な食説活を長期間続けていると、肥満になってしまいますよね。

肥満はレプチンの過剰分泌の原因になりますので、体がレプチンに慣れてしまいます。

 

またレプチンが細胞に作用するには、細胞の膜と通り抜けなければいけません。

しかし、マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸をたくさん摂っていると、細胞膜が硬くなり、レプチンが届かなくなるのです。

 

菓子パンスイーツばかり摂る生活を送っていませんでしたか?

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リーキーガット症候群

食生活によっては、腸に穴が開いてしまうことがあるのです。

それをleaky(漏れる)gut(腸)でリーキーガット症候群と呼ばれています。

 

パンやパスタなどの小麦製品が好きな方は注意が必要です。

グルテンは腸の壁同士の結合をゆるくし、そこから穴を開けてしまうことがあります。

 

リーキーガット症候群になると、吸収する栄養素の選別がうまくできなくなり、本来有害なバクテリアやウイルスまで体に取り込んでしまうのです。

 

体に取り込まれた栄養素や有害な物質はすべて一旦肝臓に集まるので、肝臓に大きな負担がかかるようになります。

 

負担の増えた肝臓は働きが悪くなり、血糖値のコントロールがうまくできなくなるのです。

また、リーキーガット症候群は食欲を抑えるホルモンが分泌されなくなるので、いくら食べても食欲が治まらないという事態になってしまいます。

 

これが痩せたくてもなかなか痩せられない原因になるのです。

 

基礎代謝量の低下

きついカロリー制限をしてリバウンドを繰り返してきた方は、基礎代謝が低下している場合がよくあります。

 

基礎代謝は何もしなくても消費されるエネルギーなので、これが低いとなかなか痩せていかないですよね。

体は生命を維持する役目があるので、カロリーを制限しすぎるとその少ないカロリーだけで生きていけるように基礎代謝を下げるのです。

 

また糖質制限ダイエットでは脂質を摂ることが重要ですが、脂質の代謝機能が悪くなっていると、脂質を多めに摂るだけで太ってしまうのです。

 

脂質は肝臓で代謝されるのですが、肝臓の働きが悪いと、摂取した脂肪を代謝できずに太りやすくなります。

 

生活習慣の崩れ

ダイエットでは食事が8割ですが、それ以外にも睡眠や運動、ストレスなど生活習慣も影響してきます。

 

例えば、睡眠不足だと食欲を抑えるホルモンが減少しますし、睡眠不足によるストレスはコルチゾールというホルモンを分泌させます。

 

コルチゾールは血糖値を上昇させますので、せっかく糖質制限ダイエットをやっていても効果が出づらくなってしまうのです。

 

また、運動不足は代謝の低下を招き、脂肪燃焼を促す作用が働きづらくなります。

こういった日常生活の乱れは自律神経とホルモンのバランスを崩しやすく、太りやすい生活だと言えます。

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たんぱく質・脂質の摂りすぎ

糖質制限ダイエットでは、糖質さえカットすれば、たんぱく質、脂質は気にせず食べてもよいと言われています。

 

ただし、糖質だけに限らず、たんぱく質や脂質であっても、食べ過ぎたり、暴食することは体にとっても負担になります。

 

たんぱく質や脂質は、糖質に比べて太りにくいのですが、それでも体が代謝できる量以上を食べてしまうと当然カロリーオーバーになり、太ることになります。

 

バターや生クリームならどれだけ食べても大丈夫と考えるのはやめましょう。

 

栄養不足

痩せるためには、ただ単にカロリーを制限するだけでは不十分です。

脂肪を燃焼させてエネルギーに変えるためには、栄養素が必要だからです。

 

カロリー制限では栄養不足になりがちなので、きちんとたんぱく質や脂質を摂取する必要があります。

 

たんぱく質というと植物性のものから主に摂る方もいますが、なるべく飽和脂肪酸をしっかり摂取できるよう、動物性のたんぱく質を摂るようにしましょう。

これらの栄養素が痩せるために必要だからです。

 

糖質制限ダイエットをしていても、痩せない場合は必ずどこかに原因があります。

 

今まで高糖質な食生活を長く続けてきた人ほど、痩せやすい体を作るには時間がかかりますので、焦らずに糖質オフの食生活を続けていきましょう。

 

あぁパンもお菓子も食べちゃった・・・

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